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東洋医学的なダイエット法をご紹介♪

鍼灸師らしさを感じてほしく、今回は東洋医学の視点から『ダイエット』について解説していきます!

こういうことをして、僕の施術を受けてみたいと思ってくれると嬉しいなぁ~~。
よく「痩せるツボってありますか??」という質問を受けるのですが、そういったことも合わせた内容です。

あまり専門的な表現をせずに話を進めていきますので、どうかご安心を!
読者はこんがらがりますし、書き手は大変ですので、そこら辺はお互いのため…ということで(笑)。

 

現代医学とは考え方が違いますが、一般の方には、むしろ扱いやすいかもしれません。

概念的なものですので、まずは「そういうものなんだ~~☆」という風に捉えて、そこからいろいろと試してみて下さい(●^o^●)
僕らがスムーズに痩せて、華やかな人生を送れるようになる秘訣!!…なのかもしれません。

 

 

東洋医学的な『太っちゃう』原因

 

東洋医学的にも、基本的には代謝に問題があって太ってしまいます…。

東洋医学だと、『気』に問題があるのか、『血』に問題があるのか、はたまた『水』に問題があるのか…。
ぽっちゃり体質は個々人に合わせて解決することが大切で、その点でいくと、東洋医学の考え方は適していると言えますねぇ~~。

各原因を簡潔にまとめていきましたので、こちらを参考にしてみて下さい。

 

 

 

『気』に問題があるタイプ

 

『気』に問題があるタイプは『ストレス』で太ってしまうタイプです。

気に問題があるタイプで、トラブルを引き起こす原因はストレスが代表的です。
ストレスが消化器系に悪影響を与えてしまい、ついつい食べ過ぎてしまう…という感じです。

あと、もう1つ気に問題のあるタイプは『エネルギー不足』のタイプです。

いわゆる代謝能力が低いという状態が、ぽっちゃり体質を引き起こしてしまいます。
消化器系の働きが悪く、食べ物の消化が上手くいかずエネルギーが作りだせません。なので、エネルギーに変換できずに体内にため込んでしまったり、基礎代謝が下がったりしてしまう…というわけです。

 

 

■主な症状■

気力の低下 倦怠感 疲れやすい 息切れ 身体の冷え 食欲不振

自汗(汗をかくような状態ではないのに汗が出る) めまい 不眠 動悸 のぼせ イライラ せき 頭痛

 

 

 

『血』に問題があるタイプ

 

『血』に問題があるタイプは『血行不良』で太ってしまうタイプです。

甘いもの・高脂肪食・嗜好品・加工食品のとりすぎによって血液が酸化しやすくなり、血液がつまりやすくなってしまいます。ちなみに、聞いたことがあるかもしれませんがこの状態を『瘀血(おけつ)』といいます。

食事以外でも、運動不足によって筋肉のポンプが上手くいかなくなり、血行不良を引き起こします。このことについては、気のエネルギー不足に通じるものがあります。

血行不良になると、身体全体に栄養が行き渡りませんし、老廃物が上手く排泄できません。
なので、あまった栄養や老廃物が脂肪に溜め込めこまれてしまうというわけです。

 

■主な症状■

皮膚の黒ずみ 冷えのぼせ(足元が冷えているのに頭がのぼせる) めまい 頭痛 肩こり 

痔 月経不順 あざができやすい 吹き出物 頭部や上半身に汗をかきやすい 月経痛や月経時にイライラがある

 

 

『水』に問題があるタイプ

 

『水』に問題があるタイプは『水太り』するタイプです。

食べ過ぎ、飲みすぎといった飲食の不摂生を続けると余計な水分が体内に溜ってしまいます。
こうして不純な水分が体内に溜まることが、ぽっちゃりの最大の大敵です!

東洋医学だと、こういった体内の水分が毒素だらけになることを『痰湿(たんしつ)』といいます。
エネルギー不足で水分代謝が上手くいかないで痰湿になったりもしますし、血行不良の延長でもおきます。なので、ぽっちゃりの終着点が痰湿という具合です(ーー゛)

 

■主な症状■

だるさ 頭が重い めまい 動悸 吐き気 むくみ

胃内停水(胃の中に水分が残ってポチャポチャしている状態) 冷え 尿が出にくい 下痢 腰痛

 

 

 

東洋医学的なダイエット法

 

基本的に代謝を上げることがダイエットの近道で、これは現代医学と近いものがあります。

あとは、各問題点に対してアプローチを変えていけると良いのかと思います。
正直のところ、全部が健康への近道ですので、まんべんなくやっていった方が無難です(笑)。

あとは、ツボなり薬膳なりで工夫していきましょう(^◇^)

 

 

 

『気』へのアプローチ

 

ストレスで食べ過ぎてしまうのなら、運動をしてストレスを発散させることがオススメです。
やっぱり、ここが基本になります。基礎代謝も上がりますし、発汗して余計な水分を出すことができますので一石三鳥です!

食べ物で有効なのが、ほどほどの『辛いもの』で、発汗作用でストレスも発散させることができます。
ツボでいうのなら、耳の先と正中線をむすんだところにある『百会(ひゃくえ)』で、ここを指で押していくといいですね!

 

その他、大まかな気の解決法は以下のとおり…。

 

  • 体を冷やさないように、温かい衣服を着用する(特にお腹や腰、足首は冷やさない)。
  • 小さなことを気にしないようにする。
  • 気持ちを落ち着かせる時間を作る(音楽鑑賞や森林浴など)。
  • 不必要な夜更かしはせず、自分にあった睡眠を取る。

 

 

 

『血』へのアプローチ

 

まずは前述のとおり、運動をして血行促進と代謝を促すことをしていきましょう。

やっぱりなのですが、過度の糖質や高脂肪食に加工食品、嗜好品を控えていくことが大切です。
これらは血の状態を悪くしていきますので、砂糖そのものよりジャガイモといった炭水化物、魚の油といった良質な脂質をとりましょう。原形がわからないような食品は極力食べないで、以降品はNGでいきましょう!!

ツボで言うのなら、膝の内側の角の自分の指三本上にある『血海(けっかい)』を指で押していきましょう。

 

その他、血の解決法は以下のとおり…。

 

  • 無理をせずに、自分のペースで生活する。
  • 栄養のある食事、良質の肉や豆類からタンパク質を摂取する。
  • 体を冷やさない(特に足首を冷やさないようにする)。

 

 

 

『水』へのアプローチ

 

こちらも運動をして、余分な水分を出していきましょう。

そして、食べ過ぎや飲み過ぎで臓器に負担をかけないようすることが大切です。
過剰なカロリー摂取をしないように心がけ、また、水分調整に有効な食べ物(ex:アズキの煮汁やトウガン、クロマメ、ノリなど)を摂っていくことがオススメです!

ツボとは違うのですが、すねの内側で内くるぶしから上に向かって指でほぐしていくと、うまく老廃物や水分が流れていきます。

 

その他、大まかな水の解決法は以下のとおり…。

 

  • 無理をせずに、自分のペースで生活する。
  • 体を冷やさない(特に足首を冷やさないようにする)。
  • 塩からいものを摂取しすぎない。

 

 

 

 

当然なことばかり書いていったのですが、やっぱり基本に忠実にしていくことが大切です。

ですが、それがわかっていながらなかなかできないのが、僕ら人間の性というもの…。
日々の生活を記録していき、自分がどのような生活をしていきながら、ダイエットに励むのがよろしいかと!

 

意志力の問題なら、環境を整えることもいいですね!

自分一人では難しくても、同じ志を持つ人たちが集まると、達成率が上がることは証明されています。
仲間を作って、一緒にダイエットを成功させましょう(^◇^)

僕の協力が必要でしたら、なんなりとご相談ください☆

 

 

 

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