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メンタルの疲労は思った以上にヤバい?!

「メンタルの疲労はパフォーマンスをさげてしまう!」

こういったことは、だれでも経験があるでしょう…。
仕事にしろ、運動にしろ、メンタルの疲労があると、何もする気にはなれません(汗)。

実際に「精神的疲労と運動の関係性」を研究したものは増えてきていまして、やっぱりメンタルの疲労をそのままにしておくのはよろしくないでしょう。
参考文献を用意しておりますので、そちらからご確認してください。

 

それでは、具体的な精神的疲労の影響を掘り下げていき、その対策をお伝えしていきます。

仕事や運動に悪影響がでますし、なにより健康に良くありません。
メンタルが「病む」レベルまで陥っていまうのは、どうしても避けたいですから、対策があるのなら実践していった方がいいハズです。

もちろん、日々のセルフケアも大切ですが、僕の鍼灸でもメンタルケアはできます。
お困りならば、どうぞお問い合わせフォームからご相談ください(●^o^●)

 

 

精神的疲労によって『やる気』がなくなる

 

前述のとおり、メンタルが疲れていると僕らはパフォーマンスが低下しますし、実際に精神的疲労と運動の関係性を調べた研究が増えてきています。

たとえば、2009年に出たウェールズ大学が16人のサイクリストを対象にした実験では、参加者を2つのグループにわけて実験をおこないました。

 

  1. 90分ほどコンピューターで頭脳労働をおこなう
  2. 90分ほど自然のドキュメンタリー映像を見る

 

そのあとでエアロバイクをおこなってもらったところ、頭脳労働をしたグループは普段よりも疲労を感じやすく、ドキュメンタリーグループより15%も早く根を上げてしまったそうです。

15%の疲労感がどれほどのパフォーマンスの低下かといいますと、階段昇降運動100回分と同じくらいの疲労感です。
実際にやってみていただけるとわかりますが、これは結構な疲労感です。

 

 

 

精神的疲労の対策

 

では、メンタルの疲労に対して、どのような対策が必要なのでしょうか…。
これを2018年に出た、キャンベラ大学がおこなったレビューを基にご紹介していきます。

このレビューは、過去に行われた精神疲労と運動パフォーマンス(おもに持久系のエクササイズ)に関するデータをまとめたものです。
まずは、「なぜ精神的疲労が起きるのか?」という理由をお伝えしていきます。

 

  1. 頭に負担のかかることをすると脳内でブドウ糖が燃焼される
  2. それによってアデノシンの分泌を促進する
  3. 分泌されたアデノシンがドーパミンの分泌をブロックしてしまう
  4. その結果、精神的疲労が起きて『やる気』が下がってしまう

 

アデノシンは疲労物質ですが、頭脳労働をずっとしないためにも、適度にやる気を落としてくれる物質でもあります。
身体に疲労を溜めこまないためにも、心身を休ませる必要がありますからね。

 

とはいえ、仕事や運動をおこなうためにも、このアデノシンを抑え込む必要があります。

具体的な対策は、以下の4つだとされています。
うまく活用して、仕事や運動に役立てて下さい!

 

 

 

カフェイン

 

カフェインは一時的にアデノシンをブロックする働きがあります。

その一方で、使いすぎると耐性ができてしまい、むしろ疲労感が増してしまいます。
効果は個人差がありますし、副腎疲労も起こしてしまいますので、どうしても必要な場面で少量が良いかと思います。

 

 

 

大事な局面の前は何もしない

 

単純に、大事な局面の前に精神的疲労を起こすようなことはしないことです。
リソースはその時のためにとっておくことがコツです。

オススメは瞑想をして集中力を高め、アデノシンの分泌を抑えると良いでしょう。

 

 

 

激しい運動をする

 

スプリントレベルの高負荷の運動が、アデノシンの増加を一時的に抑え込むことができるそうです。

研究によれば、ジョギング程度の運動だと精神的疲労を抑えることは難しいそうです。
なので、仕事に行く前にバーピーやHIITのような運動をするとスッキリするでしょう。

 

 

 

低負荷の精神的疲労でメンタルを鍛える

 

普段から苦にならない程度の精神的疲労を受けておけば、アデノシンに強くなるようです。

筋トレと同様、頭も鍛えることで脳も疲労に強くなっていくわけです。
オススメは、1日1回は「徹底的に脳を追い込む時間」を作ることです。それこそ、筋トレや美容の勉強をする、仕事の効率を考えることが良いのではないのでしょうか。

 

 

 

 

普段から頭を使って脳を鍛え、いざというときは脳を休めておくことが良いですね☆

そうすることで、仕事や運動のパフォーマンスを上げることができます。
あと、どうしても集中したいときは、カツを入れるという意味でも激しい運動をするというのもアリです。

それで、たまにコーヒーを飲んで、ホッと一息つくのが良いですよねぇ~~…。

 

僕も、集中したいときは激しい運動をして、一気に集中力を高めるときはありますね。

あとは、施術に集中するためにも、前の時間はゆとりをもって行動して瞑想に入ります。
やっぱり成果が大事ですから、仕事のパフォーマンスが上げるためにも、こういったことを実践しています。

あと、高いパフォーマンスを維持するためにも、日々の体調管理が大切です。
運動や仕事のパフォーマンスを上げたい方は、是非とも僕の鍼灸施術を受けてほしいものです(*^^)v

 

 

【参考文献】

[The effect of mental fatigue on critical power during cycling exercise.]

[Mental fatigue impairs physical performance in humans]

[Mental Fatigue Impairs Endurance Performance: A Physiological Explanation.]

 

 

 

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