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アンチエイジングの秘訣【オートファジー】について

若々しくあり続けるには、細胞レベル…というより細胞を若返らせることが大切です。

アンチエイジングにしろ、美容にしろ、美髪・育毛にしろ、この『オートファジー』という機能を上手に活用することが、僕らが若くあり続ける秘訣の1つであります。
これをなくして、アンチエイジングを語れない!!…は、少々言い過ぎでしょうかね?

 

今回は、アンチエイジングや美容などに特化した内容です。

まあ、若干ですが筋トレ等にも通ずるものですし、モテにもつながりますので、知っておいて損はないでしょう。
つまり、みなさんがイキイキと過ごすために覚えておきましょうというわけです。

すぐにでも取り組めると思いますので、是非とも実践していきましょう♪

 

 

オートファジーの働き

 

簡単に言うと「細胞にたまったゴミを掃除するリサイクルシステム」で、このシステムがアンチエイジングのキーとなっています。

その具体的な細胞にたまったゴミというのが以下の3つです。

 

  • 機能しなくなったミトコンドリア(酸素を使ってエネルギーを作る細胞内にある器官)
  • 異常を起こしたタンパク質
  • 古くなった・劣化した細胞

 

細胞はエネルギー工場のようなものです。
使い続ければいろいろな老廃物ががたまっていき、その老廃物が工場運営の妨げになってしまいます。その結果、老化が促進しまうというわけです。

そこで登場するのが『オートファジー』です!
いらなくなった細胞内のタンパク質といったものをドンドン食べてくれ、次々と細胞を生まれかえらせたりするという、私たちの中にある頼もしいシステムなのです!!

実際に、2014年の研究によると、100歳を超える長寿の人のオートファジーのレートが、75歳の人たちよりも高かったそうです。おそらく、ものすごい勢いで、細胞が生まれ変わっていることがうかがえます(^O^)

 

 

 

オートファジーを活性化させる3つの方法

 

オートファジーの働きは生活リズムに大きく影響されています。

オートファジーは、深夜から早朝にかけてもっとも高まることがわかっています。
例えるなら、会社から従業員がいなくなったところに清掃員がやってきて掃除を始めるというイメージですね。
なので、兎にも角にも決まった時間帯に眠ることが大切です!
清掃員も、規則正しい生活を送っていないと効率よく作業ができないというものです。

次に、もうひとつ大事なのが食事のタイミングです。
オートファジーは、絶食し始めた時間から12〜16時間を過ぎたあたりで最も活性化するとのことです。

ですが、現代人は1日のうちに15時間は食事に費やしていて、絶食の時間はおよそ8〜9時間くらいです。会社内にいつも従業員がいて清掃が捗らないし、ちゃんと隅々まで掃除ができない状態です。

 

現代人がオートファジーを活かしきれないのは『不規則な睡眠と食事』による悪影響です。
なので、オートファジーをキチンと機能させるためにも、睡眠と食事を充実させることが肝心です。

具体的には以下の3点です。

 

 

 

睡眠の質を高める

 

具体的には以下のことに努めると良いでしょう。

 

  1. 朝の陽ざしを浴びる:朝のひざしを浴びて、体内時計をリセットしておきましょう。リズムを保つことで、夜にキチンと眠気がきます。
  2. 血糖値を下げておく:血糖値が高いままですと、睡眠は深くなりません。就寝2時間前以降に食べ物を口にするのはもちろんですが、ストレスがかかる(イライラも含めた、心身に負担のかかること)ようなことは避けましょう。
  3. 体温を上げておく:就寝後、体温が下がるほど眠りは深くなります。就寝90分前に風呂かシャワーで体を温めていきましょう。

 

 

 

最低でも12時間は絶食の時間を作る

 

僕の場合、リーンゲインズを実践しています。
可能であれば、コチラをおこなっていくと良いかもしれません。

正直なところ、いきなりこれを始めるとめまいなどがおきます(少なくとも、僕はおきました(-_-;))ので、お腹が空いたときに口にする程度から始めると良いでしょう。
口寂しいからと何かを口にしたくなるときがありますが、そこは耐えていきましょう。

 

 

 

寝起きと就寝前に水を飲む

 

オートファジーは、血中のアミノ酸(ロイシン)の濃度にも反応します。

絶食中に水を飲んでおくと、血中のアミノ酸の濃度が薄くなって、よりオートファジーが活性化してくれます。

 

 

 

 

オートファジーを活性化するコツの一部は『食事と睡眠』です。

両方とも、現代人が抱えている問題ですので、このブログをきっかけに見直してしただけるとうれしいです。
とりあえず、決まった時間に寝る・食べてばかりの生活から遠ざかっていきましょう!

決まった時間に寝て「いま、健康的な生活をしているな!」と感じ、お腹が空いたら「いま、オートファジーが働いているな!」と感じると、メンタルに良いかと思います。

また、リスクを最小限に抑えて最大限のパフォーマンスでアンチエイジングに取り組みたい方は、どうぞお問い合わせフォームや公式LINE@からご相談ください(●^o^●)

 

 

【参考文献】

[Can enhanced autophagy be associated with human longevity? Serum levels of the autophagy biomarker beclin-1 are increased in healthy centenarians.]

[細胞が自分を食べる オートファジーの謎 (PHPサイエンス・ワールド新書)]

[A Smartphone App Reveals Erratic Diurnal Eating Patterns in Humans that Can Be Modulated for Health Benefits]

 

 

 

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