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【☆この人良い人☆】好感が持てる人の特徴3選

当たり前ですが、好感を持てる人の方が良いに決まっています。
恋愛でも上手くいきますし、ビジネスも順調にいきますからね。

何か目的がない限り、嫌われる行為を意図的にはしないハズです。
なので、少しでも好感を持てる人になった方が人生において得するのは確実でしょう。

中二病ではあるまいし、わざわざ嫌われる人間になることはありません。

 

今回のテーマは『好感が持てる人』で、科学的に有効な好感が持てる方法について解説していきます。

今回も、気になって検索している人がいるようですので、僕のブログで書いていこうというわけです。
過去のブログでも取り上げていまして、なんでも相談室みたいな感じになってきていますが、僕が答えられる範囲or答えたいと思う範囲でやっています。

どうぞお気軽にご相談くださいませ(鍼灸施術のご希望も承っています♪)!

 

 

好感が持てる人の特徴

 

今回は好感が持てる人の特徴という形で、3つほど紹介していきます。

中には性格的なものがありますが、それ以外は割とすぐにできるものです。
これらをすることで人から好かれるなら、やっておいた方が得でしょうな。お金がかかるわけではありませんので、早速とりかかっていきましょう!

人生が上手くいっている人の違いは、こういったところに差があるものです。

 

 

 

相槌をうってくれる

 

まずは山形大学と北海道大学の研究で、相槌によって好感度や親しみやすさが上がるという報告があります。
具体的な内容ですが、男女合わせて49名の参加者を集めて以下のようなCGの動画を見てもらいます。

↓  ↓  ↓

 

 

どのCGの人物も顔立ちや髪形が異なりますが、大きな違いが「首の振り方」です。

首を振らずにただ正面を向いているCGもあれば、首を縦に振っているCGもあるというものです。
それらを見た後、参加者に「どのCGが好感を持てましたか?」と尋ねていきました。

その結果、首を縦に振ったCGは、正面を向き続けるCGと比較して「好感度」が18%上昇し、「親しみやすさ」が32%上昇したことがわかりました。

相槌をうってくれると、自分を肯定してくれる印象があって良い印象があるのでしょう。

 

 

 

好意を持ってくれる

 

続いてはロチェスター大学の研究で、直接的に好意を伝えることで相手も好意を持ってくれるという報告があります。
この研究は異性を対象にしていますが、おそらくは同性でも友情という面で使えるでしょう。

具体的な研究の内容ですが、この研究は6つの実験で構成されていまして、大まかに言うと「100名の男女を集めて異性とチャットをしてもらい、チャットをした相手への好感度を5点満点で採点してもらう」という感じです。
肝心な部分ですが、チャットが終わる間際で以下の2パターンで終わってもらいます。

 

  1. 好意を伝えるグループ:終わり間際に「用事があるのでこれで会話を終わります。つまらない1日だったけど、あなたとの会話は最高でした!」と好意を伝えて対話を終了させる
  2. 好意を伝えないグループ:終わり間際に「用事があるのでこれで会話を終わります。」とだけ伝えて対話を終了させる

 

その結果、好意を伝えないグループの好感度は平均2.73ポイントに対し、好意を伝えるグループの好感度は平均3.15ポイントでした。
昔から言い伝えられている「好きと言われると好きになる」という通説は、この実験によっても再現されたというわけです。

 

 

 

一緒にいて楽しい

 

最後に「社会的ステータスが高い人」という観点で、好感が持てる人を解説していきます。

これはフロリダアトランティック大学らの研究で、「社会的ステータスを高める要素」について調査しています。
具体的な内容ですが、研究チームは2つの研究をおこなっています。まずひとつめはコロンビアの9~12歳までの児童611名を対象に、全員に対して「みんなから人気のあるクラスメイトは誰ですか?」というアンケートをおこないます。

さらに、以下の要素を持った生徒もピックアップしていきます。

 

  • 成績優秀な人
  • スポーツ万能な人
  • 正義感がある人
  • リーダーシップがある人
  • 肉体的な攻撃性が高い人
  • 精神的な攻撃性が高い人
  • 向社会的な人(他人を助ける人)

 

これらの要素を選抜したのは、過去の研究で、いずれの要素も集団内の人気レベルと関係があることが分かってたからです(論破して人気を得ている人もいますからね)。
人気のあるクラスメイトと上記の要素とを照らし合わせていき、どの要素が人気があるかをチェックしていくという感じですね。

その結果、社会的ステータスと人気ともっとも相関があったのが「一緒にいて楽しい人」だということです。
これは成績優秀といった要素の影響を取り除いても残っていて、楽しい人というものは独立した要素のようです。

研究者たちはフロリダ州南部の2つの学校でも同様の調査をしていまして、ここでは8週間後の社会的ステータスの変化をチェックしております。
その結果、『楽しさと人気レベルには正の相関があり、調査開始時に「楽しい」と認識されている児童は、8週間後にはさらに社会的ステータスと人気レベルが高くなっていた』ことがわかりました。

 

ちなみに、この研究では楽しい人の条件までは調査していないものの、研究チームの推測によるとエゴレジリエンス」が高い人のことではないかとしています。

エゴレジリエンスとは、ストレスフルな状況でも自分を上手にコントロールして対処する能力のことを意味します。
メンタルの柔軟性が高く、ビッグファイブでいう開放性と外向性が高くて神経症傾向が低い人が、この傾向を備えてるケースが多いとされています。

 

 

 

 

…といったことが、好感が持てる人の特徴という感じです。

ちょっとばかり長くなりましたが、相槌なら比較的容易ですし、好意を伝えるのもほめるなりすれば良いと思います。流石に「楽しい人」をすぐに実践するのは難しいかもしれません。

ですが、こういったものは技術がありますので、それを駆使していけばよろしいかと。

 

 

 

【参考文献】

[Effects of Head Nodding and Shaking Motions on Perceptions of Likeability and Approachability]

[Are you into me? Uncertainty and sexual desire in online encounters and established relationships]

[Being fun: An overlooked indicator of childhood social status]

 

 

 

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