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深呼吸が酸化ストレスを緩和して、アンチエイジングになる!…かも

深呼吸って、心身が整うよねぇ~~♪」と以前から言われていまして、その信ぴょう性も、それなりにあります。

今回も、そんな深呼吸にまつわる話でして、「深呼吸が酸化ストレスを緩和して、アンチエイジングになるかもしれない!?」なことを語っていきます。僕もいい歳なもので、アンチエイジングには、バチクソに興味関心があって、当然ながら実践もしております。

どうぞ、参考にしていってください!

 

 

酸化ストレスバイオメーカーにおける深呼吸の効果

 

これは2023年に出たメタ分析でして、高血圧や糖尿病の男女など計519名分のデータをまとめたものとなっております。

内容ですが、体内の酸化ストレスに対する呼吸法の効果をチェックした5ヶ国(タイ、韓国、インド、アメリカ、中国)からの10件のRCTから結論を出したそうです。調査を大まかにまとめていくと、

 

  • チェックした酸化ストレスバイオマーカーは、マロンジアルデヒド(MDA)、スーパーオキシドジスムターゼ(SOD)、グルタチオン(GSH)、一酸化窒素(NO)、ビタミンC、総抗酸化能(TAC)など。
  • 呼吸法は、ゆっくりした深呼吸、速い深呼吸、吸気筋トレーニング、横隔膜呼吸、プラナヤマ呼吸などをピックアップし、各々の効果を確認する。

 

実験期間は20日から3ヶ月で、精度の高いデータのみを取り扱ったので、現段階での結論として見ても良いと思います(ちなみに、研究データの半分はインド)。

 

結論ですが、「ゆっくりした深呼吸は、MDAを減少させ、SODとGSHを増加させたが、NO、ビタミンC、TACには影響を与えなかった。」とのこと。

深呼吸を繰り返しおこなうことで、酸化ストレスマーカーを減少させ、抗酸化状態のマーカーを増加させることができるみたいですね。総括すると、「全体的に大きなメリットはないのだけど、お金をかけずにアンチエイジングができるなら、普段から心がけると良いよね♪」という感じ。

朝や就寝前のルーティーンにすると良さげでしょうか☆

 

 

【参考文献】
[Effect of breathing exercises on oxidative stress biomarkers in humans: A systematic review and meta-analysis]

 

 

 

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