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親切な行動が幸福につながるというけど、誰に対して親切にすればいいの?

小さな親切の積み重ねが幸福へと繋がる1つの方法…。
幸せに至りたいのならば、とにかく他者に親切になろう!っていうことを、過去のブログに書きました。

その中で「小さな親切の積み重ね」が良いとは書きましたが、具体的に誰に親切にすればいいのか?
今回は、そのことについて解説していきます。

一度きりの人生、幸福になりたいものだ♪

 

 

誰に対して親切な行動をとることが最適なのか

 

これは2017年に出たオックスフォード大学の研究でして、24ヶ国から集めた683名の男女が対象に実験をおこないました。

この実験では、参加者全員に「最低でも週に1回は他者に親切な行動をしてください」と指示をだしたそうです。
親切な行動の内容については、特に指定はされていなく、たとえば

 

  • 近隣住民の手伝いをする
  • お世話になった人へ感謝の手紙を書く
  • 誰かに食事などをおごる

 

といった、規模の大きいものではなく、気軽にできる日常的な行動となっております。
なので、皆さんもすぐにとりかかれるものですね!

この実験の主旨が「誰に対して親切にすると幸福度が上がりやすいのか?」なので、研究チームは親切の対象を以下の4グループに分けました。

 

  1. 身近な友人や家族のみ親切にする
  2. 知り合いとか初対面の人とか、さほど親しくない人に親切にする
  3. 他者ではなく自分に親切にする(セルフコンパッションや自分の好きなことをするなど)
  4. 他者が親切にしているところを観察する

 

基本的な親切の研究は「親切そのもの」を対象にしていまして、この研究は誰に対して親切をすると有効なのかを深掘りしていった感じです。

 

結果なのですが、意外なことに「どのグループも一様に幸福度が向上した!」とのこと…。
家族や友人への親切なら簡単に予想できるのですが、赤の他人や自分への親切、ましてや他人が親切にしているところに遭遇しても幸福度が上がってしまうのは驚きです!

研究チームによると、

「他者への親切」とは、その相手が身近だろうがそうでなかろうが、ヒトにとって内在的報酬をもたらす行為なのだと思われる。
親切という行動は、我々の神経システムに刺激を与えてくれる。

また、他者の親切を観察するという行動は、「世の中はまだ、捨てたものではない」という事実に改めて気づかせてくれる。
そのため、世界中がストレスフルでバッドニュースにあふれている印象が薄れ、気分を向上させていく。

 

 

「親切」という行動自体が、僕らの内在的な報酬を与えてくれるということでしょうね。
「兎にも角にも、自分でも良いので親切にしよう!」ということで、親切という行動のハードルが下がったのは嬉しいです!

 

 

 

 

現代社会は実にストレスフルなので、自分への親切ってのは良いとは思いますね。

そういった点だと、僕の鍼灸整体は、自分へのご褒美になりますし実際的に心身がリフレッシュになりますしオススメです。…なんて、ゲスい宣伝になりましたが、本当に心身のケアをしていった方が良いので気兼ねなくご相談くださいませ!

親切が広まって、優しい世界になると嬉しいな☆

 

 

【参考文献】
[A range of kindness activities boost happiness]

 

 

 

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