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もしメンタルがやられているのなら、ちょっとだけSNSから離れてみて

SNSが僕らに有益なのか有害なのか、未だに議論がなされています。
SNSについては、過去のブログで取り上げていまして、

 

etc.

 

といったことを投稿していますので、どうぞ、ご覧ください。
SNSで幸せになる人もいれば不幸になる人もいて、なかなかに甲乙つけることが難しいです。

今回は、しんどいことがあったら、ちょっとだけSNSから離れてみよう!…っていうことをお話していきます。もしメンタルがやられているのなら、試しに離れてみると、けっこうなほどスッキリすると思います。どうぞ、参考にしていってください♪

 

 

ソーシャルメディアから離れることによるメンタルの改善

 

これは2022年に出たバース大学の研究で、154名の男女(平均年齢29.6歳)を集めて、以下のような実験をしていきました。

 

  1. 参加者たちを、1週間ソーシャルメディアの使用をやめるグループ(特にFacebook、Twitter、Instagram、TikTok)と、何も指示されなかったコントロールグループに分ける
  2. 1週間後、参加者のメンタルの状態をチェックする

 

SNS関係の調査は観察研究が主でして、RCTで因果関係を明確に導き出そうとする研究はありがたいものです。

 

1週間、ソーシャルメディアから離れたグループには顕著な違いが現れまして、以下のような結果となりました。

 

  • ソーシャルメディアから離れたグループは、幸福感、抑うつ状態、不安という3つの指標すべてに大幅な改善が見られた
  • この結果は、ベースラインスコアや年齢、性別を考慮した後でも維持された
  • 効果はわずかではあるものの、TwitterやTikTokに費やす時間を短縮するだけでも抑うつや不安は改善される

 

以前にも「デジタル断食」のことを取り上げましたが、やっぱりSNSから離れるのは大事なんですねぇ~~。。。
Twitterなどは、大量の情報が一気になだれ込んでくるので、脳にかなりの負荷がかかりますからね。少しでもその負荷を軽減させることが、メンタル改善の近道になりそうです☆

 

 

 

【参考文献】
[Taking a One-Week Break from Social Media Improves Well-Being, Depression, and Anxiety: A Randomized Controlled Trial]

 

 

 

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