2023年の11/18には【激坂最速王決定戦2023@ターンパイク箱根】に参加し、今回は【第27回 目白ロードレース】に参加していきました!!
激坂最速王決定戦2023のことについては、コチラからお読みください♪
昨年から、マラソンやらトレランやらをやり始めていて、大会にチョコチョコと参加していこうと思っていて、今回の目白ロードレースも、その一環となっております。また、僕が豊島区を中心に仕事をしていて、かつ、豊島法人会という公益社団法人に所属しているのもありまして、今回のレースに参加した次第です。
この目白ロードレース、階段や坂ありの、学習院のキャンパス内を走る、5.2kmの周回コースですね。
激坂最速王のときは、「とにかく歩かず走りきる!」を目標にしていたので、今回は、「自身の記録を上げていこう!!」かと思いエントリーしております。1周がおよそ1.7kmで、感覚的にはそれほど長くはないのですが、一番の難所が始めにやってくる階段と坂ですね。正確にはわからないのですが、感覚的に、勾配が10%あるんじゃないのか!?っていうくらいで、嗚咽を吐きながら登っていきました。階段も、歩幅が合わせられなくて、歩数が一歩多くなるのがシンドいところでした…。
でも、それ以外は走りやすく、最序盤だけがエグいコースだと思いますね。
心情的に、周数が少なかったり、多かったりしないか、まあ心配でした(笑)
↑ コース全体がこんな感じ ↑
5.2kmを27分なので、およそキロ5分のペース。
前回のコースが登りのみのコースで全く参考にならないのですが、1時間を50分ほどで走っていたので、大きな成長なのだと思いますね。とはいっても、まあ、中級者~上級者へ向かう境界線のところに立っている感じでしょう。段々と走るコツや調整の技術もわかってきたので、これからの大会は、良い記録が出せるかと思いますね。個人的な性格なのか心肺機能の特性なのか、徐々にペースを上げていき、前にいるランナーを次々と追い抜いていくスタイルが気持ちが良い感覚がありますね。
オエオエ言いながら走っていたけれども、嗚咽に関してはみなさん同じ感じだったので、そこはご勘弁を(笑)
最後は、法人会の仲間と談笑♪
次のエントリーも、チョコチョコと決めていこうかと思います。
東京マラソンはガチ勢のつもりで参加するとして、それまでの道のりとして、ほかの大会にも参加していきます。やっぱり、トレランには出たいよなぁ~~…。