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オートファジーに有効?な食品・成分を調べてみた!

個人的なことですが、自宅兼事務所の引っ越し作業がありまして、ブログを書く時間がなかったです(汗)。
雑多ながら、有益な情報をお届けできずに申し訳ございません。。。

僕のブログは、主に健康に絡んでいるなら、なんでも投稿するジャンルはそれほど問わないブログです!
そんなものなので、「あなたは何屋さんですか?」と言われても「フリーランスです。」と答えるでしょう。健康にまつわる知識は、ある程度は持ち合わせています。

なにかご相談などがありましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください☆

 

今回は「オートファジーに有効かもしれない食品・成分」について取り上げていきます。

以前のブログでは、簡単な説明と活性方法をご紹介しました。
慣れれば平気なものを紹介しましたが、今回は手軽に実践できるものをチョイスしました。

読んでいただいている方々なら無理なくできると思いますので、どうぞお試しください!

 

 

オートファジーに有効かもしれない食品・成分6選

 

おさらいとして、オートファジーについて簡単に説明します。

オートファジーとは「細胞に溜まったゴミを掃除するシステム」でして、これが美容に大変有効だという話があります。
老廃物をキレイさっぱりになくしてくれますので、「いつまでも若々しくありたいっ!」と願うのなら、オートファジーは是非ともおさえておきたいものです。

このオートファジーを、普段の食事やティータイムに取り入れることで、他の人から一歩リードすることができます。紹介するデータは動物実験のデータが多いものの、有効である可能性がありますので、実践してみるには良いものだと思います。

 

 

 

コーヒー

 

2014年のマウス実験によると、コーヒーによってオートファジーの活性機能が確認されたとのこと。
コーヒーのポリフェノールが有効的だそうで、カフェイン抜きでも効果が期待できる様子です。

他にも、コーヒーには便秘解消の効果がありますので、この点でも美容のために一杯飲むのも良いでしょう。

 

 

 

緑茶

 

緑茶もコーヒーと同様、ポリフェノールが豊富に含まれています。
2014年のマウス実験では、EGCG(緑茶に含まれるメインのポリフェノール)によってオートファジーが発動したことが確認されています。

EGCGはオートファジー発動以外にも、

 

  • ダイエット効果
  • 脳の機能(認知機能、注意力、反応速度など)の向上
  • 美肌効果

 

は期待できますので、オートファジーのついでに狙うのもアリです。

 

 

 

ショウガ

 

2009年の生体外研究で精度としては期待は薄いですが、ショウガにふくまれる6-shagolがオートファジーに有効だという報告があります。

オートファジーについては期待が薄いとはいえ、ショウガには抗炎症作用が確認されています。
炎症は美容の大敵で炎症対策はアンチエイジングの最低条件ですし、アレルギーやぜんそくへの効果が高いです。

オートファジー目的ではなくとも、摂っておきたい食品です。

 

 

 

レスべラトロール

 

赤ワインやブドウに含まれるポリフェノールでして、2014年のマウス実験では、カロリー制限と組み合わせることでオートファジーを誘発させることができることがわかっています。

レスべラトロールの効果ですが、以前から「心疾患のリスクを下げる」ということがわかっています。
この効果自体は信ぴょう性の高いデータがありますので、オートファジー以外の目的でも摂っておきたいところです。

 

 

ウコン(ターメリック)

 

2013年の生体外研究では、クルクミンによってAMPKが活性化してオートファジーが誘発するという結果が出ています。
その他、クルクミンは、

 

  • 強力な抗炎症作用
  • メンタル改善

 

が期待できますので、心身の美容にはうってつけです。

注意点は、クルクミンは吸収率がとても悪いです。
市販で販売されている「ウコンの力」はクルクミンが30ミリしか入っていなく、これでは効果が発揮されません。
クルクミンは油に吸収されやすいため、オリーブオイルで炒めたり、大豆や卵に含まれるレシチン(天然の乳化剤)と一緒に摂れば問題ありません。

 

 

 

ビタミンD

 

理論上ではありますが、2016年の研究ではオートファジーを増幅させる経路があるという話があります。

ビタミンDは様々な効果が確認されていまして、

 

  • 美肌効果
  • 免疫システムの正常化
  • 脳機能の改善

 

は少なくとも期待大です。

ビタミンDは結構なほど必要な栄養素ですので、あまり外を出歩くことがない人や天候が優れない日はサプリ等で補うことが大事です。

 

 

 

 

基本的に、運動とプチ断食がかなり効果的です。
今回の食品や成分は、あくまでも補助として活用していった方が良さそうです。

この中にお手軽にできそうなのが、ティータイムで嗜むことができるコーヒーや緑茶でしょう。
このほんの少しの工夫で、他の人に一歩リードすることができるものです。

引っ越しでゆったりと自宅で作業できるので、緑茶あたりをまた飲んでいこうかな~~。

 

 

【参考文献】

[Coffee Induces Autophagy in Vivo]

[Epigallocatechin-3-gallate (EGCG), a Green Tea Polyphenol, Stimulates Hepatic Autophagy and Lipid Clearance]

[6-Shogaol, an Active Constituent of Dietary Ginger, Induces Autophagy by Inhibiting the AKT/mTOR Pathway in Human Non-Small Cell Lung Cancer A549 Cells]

[Calorie Restriction Combined With Resveratrol Induces Autophagy and Protects 26-month-old Rat Hearts From Doxorubicin-Induced Toxicity]

[Curcumin Induces Autophagy via Activating the AMPK Signaling Pathway in Lung Adenocarcinoma Cells]

[Vitamin D Induces Autophagy of Pancreatic β-cells and Enhances Insulin Secretion]

 

 

 

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