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カップルが別れる理由・別れない理由ランキングトップ10

恋愛についてもチョコチョコ書いている当ブログ。
過去にも

 

 

ということを書いていましたが、今回は「カップルが別れる理由・別れない理由ランキングトップ10」を解説していこうかと思います。大体において、カップルが別れる理由ってパターン化されているものですが、それをランキングにしていったのが、今回の内容です。

どうぞ、よしなに♪

 

 

カップルが別れる・別れない理由ランキング

 

これは2017年に出た論文でして、2つの研究で構成されています。

 

  • 研究1:3つのサンプルを対象に、「この人と付き合いたいと思う理由」と「この人と別れたいと思う理由」を尋ねていき、多くの人がどのような理由を挙げるかを調査する
  • 研究2:研究1の回答をベースに一般化して分類し、「付き合いたいと思う理由」を25種類、「別れたいと思う理由」を23種類に分ける。これを227名の男女にアンケートをおこない、どのような理由がもっとも多いかを調査する

 

その結果なのですが、以下のようになりました。

 

 

■別れる理由

  1. パートナーの性格:パートナーが怠け癖がある、おもしろくない、欠点が多すぎるなどのネガティブな性格
  2. 信頼の侵害:パートナーがウソをつく・騙す、浮気をする・または浮気を疑うなど、パートナーを信用できなくなった
  3. パートナー撤退:パートナーが明確に協力的ではない、献身的ではない、興味・関心を失っている
  4. 外部要因:自身やパートナーの遠方への引っ越しなど、外部からの強制力によるもの
  5. 身体的な問題:肉体的な愛情が足りない、口論が多い、日常的な喧嘩など
  6. 相性が悪い:意見・価値観が合わない、生活習慣の食い違い、性格が違う、仲が悪いなど
  7. 感情的な距離:会話がなくなる、愛が冷める、疎遠になる、親密さが足りないなど
  8. 証明の欠如:感謝がない、尊敬がない、理解がない、話を聞いてもらえていないなど
  9. 経済的恩恵の不足:経済力がない
  10. 楽しさの欠如:関係が平凡化し、退屈で、パートナーからは何も得られなく楽しくない

 

 

■別れない理由

  1. 感情的な親密さ:パートナーとの関係性を感じる、お互いの感情をシェアする、などの状況がある
  2. 感情的な投資:パートナーとの関係において、一緒に過ごした時間を失いたくない、関係維持に投資したものを失いたくない、など
  3. 家族の義務:家族へのコミットメントや義務感、子供や家族のためにいなければならない、など
  4. パートナーの性格:パートナーに魅力的な性格を持っている
  5. 楽しさ:一緒にいて楽しい、会話が弾む、一緒に新しいことをするのが楽しい、など
  6. 感情的安全:世話や面倒を見てもらえる、いつもそばにいてくれる、頼りになる、など
  7. 身体的な親密さ:ハグやボディタッチなどの身体的な接触頻度が多い
  8. 経済的恩恵:関係の維持に必要な資金、物質的・経済的な目途が立つ
  9. 互換性:共通の趣味がある、仲が良いなど
  10. パートナーへの懸念:パートナーへの罪悪感、傷つけたくないという気持ち、パートナーが自身を必要としている

 

 

このランキングの補足ですが、これらの要因はつねにポジティブとネガティブなものが入り混ざっています。
同研究の一部にある、別れや離婚を考えている200名の参加者を対象にした調査では、約半数の参加者が「たとえ問題があったとしても関係を維持したいという気持ちが強くなった」と報告しています。

この結果について研究チームは、「大体において人は、既成の関係に思い留まろうとする惰性の力が強力である」と指摘しておられます。多数派のカップルは、たとえパートナーに問題があると感じても、ズルズルと関係を継続させてしまうという、良く見かける現象を起こしています。

 

 

 

 

以上が、別れる理由・別れない理由のランキングでした!
どれも納得のいく内容かと思いますね!!

正直言って、こういうのは「言うは易し」で、なかなか大変なんですけどね(汗)
個人的な見解として、相手に求めるばかりではなく、まずは自分から寄り添っていくことが大事なんだろうって思います。あとは、やっぱり「相手との関係を維持するために、自分に何ができるだろうか?」と慮るのが良いのではないのでしょうか?

さすがに、「この人、ヤバいな…」と感じたら、さっさと別れた方が良いですけどね(笑)

 

 

【参考文献】
[Wanting to Stay and Wanting to Go: Unpacking the Content and Structure of Relationship Stay/Leave Decision Processes]

 

 

 

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