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ゲームをしても幸福度は上下しない!…そうだという話

ゲームは良い悪い論争」が続いているそうですが、僕は「ゲーム賛成派」です(単純にゲームが好きなほうというだけですが笑)

ゲームが人間に及ぼす影響については、僕のブログでも解説しております。

 

 

といったこともあり、まだまだゲームに関する良し悪しの話が続いております。
今回は、「ゲームをしても、人生の幸福度が上がりもしなければ下がりもしない!」ということを解説していきます。

どうぞ、参考に♪

 

 

TVゲームのプレイ時間が人生の幸福度に影響する可能性は低い

 

これは2022年に出た研究でして、7つのゲームメーカーから38,935名のプレイヤーを募集してデータを集計したものとなっております。オーストラリアやアメリカなどの各国のプレイヤーを対象に定期的なオンライン調査をして、対象者全員のゲームプレイ時間、幸福感、モチベーションの変化を測定していったそうです。

大まかな結果ですが、以下のようになったそうです。

 

  • ゲームは参加者の感情に大きな影響を与えることはなかった。
  • プレイ時間の違いも、生活満足度の顕著な変化には影響がなかった。
  • ビデオゲームがほとんどの人の幸福感に与える影響は非常に小さく、幸福感はビデオゲームをプレイする傾向にもほとんど影響を与えなかった。

 

つまり、ゲームをしても幸福にも不幸にもなることはないし、反対に不幸な人がゲームにのめり込むような現象も見られなかったということです。

研究チームによると、

7つのゲームメーカーと38,935名のプレイヤーを調査した結果、ゲームが引き起こす不安は杞憂に終わるかもしれない。同様に、ゲームによる幸福感も、プレイ時間にほとんど影響を与えなかった。…(中略)我々の結果は、ゲームのプレイ時間が幸福に与える影響は、主観的に気づくにはおそらく微細すぎる程度であることを示唆している。

 

 

唯一、注意点があるとすれば、ゲームで幸福度が左右される点が「動機付けの違い」の1つだったそうです。

簡潔に述べますと、単純に「自分はゲームが好き!だからゲームをしているのだ!!」といった内発的動機づけが高い人は幸福度が上がったそうです。そして、「自分は相手に勝ちたいからゲームをしているのだ!!」といった外発的動機づけが高い人は幸福度が下がっていたとのこと…。

当然ながら、この研究だけで結論は出せませんが、僕の感想では「ゲームが好きなら、時間を浪費しない程度にすればいいと思うけどなぁ~~…」って感じです☆

 

 

【参考文献】
[Time spent playing video games is unlikely to impact well-being]

 

 

 

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