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ちょっと気になって調べた3つの最新美肌テクニック

僕も良い年頃になったもので、やっぱりアンチエイジングには興味深くなってくる感じです。

ちょこちょこアンチエイジングや美肌に関する情報を収集しているのですが、気になった論文がみつかったので紹介をしていきます。以前からデータとして集まってきていて、そこから「もしかすると肌に良いのでは?」と推察して研究された内容となっております。

どうぞ参考にしていってください♪

 

 

緑茶抽出物

 

以前から緑茶は抗炎症作用が強いことがわかっていて、皮膚の炎症によって起きるニキビにも有効だと考えられていました。紹介するのは「緑茶抽出物とニキビ治療」に関する先行研究から、5つの臨床試験をまとめたメタ分析です。そのうち4件は緑茶抽出物を外用した場合で、残り1件は経口での効果を調査しています。

結果なのですが、

 

  • 総括すると、緑茶抽出物は炎症性および非炎症性のニキビを改善した
  • ただし、この効果は緑茶抽出物を外用したものを評価した研究だけで確認されたもので、経口の研究では効果が確認されなかった

 

ニキビに関しては、クリームやローションとして使用した場合は効果があるのだけど、緑茶を飲んだりサプリでは効果がないようです。

研究者は、

 

  • 緑茶抽出物がニキビに効果があるのは、ニキビを促進する細菌を抑制することができるからでは?
  • 酸化ストレスを軽減できるからでは?

 

と推察しています。

メタ分析とはいえ、今回はデータの件数が少ないので、緑茶をニキビ治療に本格的に用いるには研究が必要でしょうね。興味がある方は、以下のようなクリームがありますので、どうぞ!

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ポリフェノール

 

大気汚染物質が皮膚へ悪影響を与えることは、周知の事実であり、感覚的にも理解できるものです。
自動車の排ガスやタバコの煙などは、肌に接触すると活性酸素が発生し、肌がダメージを受けてしまいます。

ポリフェノールは抗酸化作用が強く、新しい研究では「大気汚染物質への皮膚の曝露による酸化ストレスは、ポリフェノールによって改善されるのか?」を調査してくれています。
この研究ではポリフェノールサプリが肌に与える影響をチェックしていまして、都市部エリアで少なくとも2時間以上を屋外で過ごす女性100名を対象に、以下のポリフェノールサプリを使っています。

 

  • ローズマリー
  • オリーブノキ
  • レモンバーベナ
  • エンジュ

 

これらのサプリとプラシーボをグループ分けをして12週間使っていき、その違いを比較していったそうです。

結果を大まかにまとめると、

 

  • プラシーボグループと比較して、ポリフェノールサプリを服用したグループは、皮膚の酸化ダメージ、肌の水分量、肌荒れ、皮膚の柔軟さ、シワの深さ、色素の濃さ、皮脂量が有意に改善した。
  • 主観的な評価でも、ポリフェノールサプリを服用したグループは、プラシーボグループよりも、ほとんどのパラメータでより大きな改善を報告した。

 

とはいえ、測定された結果は統計的には有意であったものの、臨床的に有意であったかどうかはわかりません
また、様々な結果が評価されたにもかかわらず、多重比較の調整をおこなっていません。サプリメント製造会社(Monteloeder)が部分的に資金を提供しており、研究の著者のうち数名がMontoloederに勤務しているので、忖度のにおいがします。

これらのことから、そのまま信じるのは早計であり、サプリでなくとも食品で摂取していった方が無難かもしれません。

 

 

 

プロバイオティクス

 

腸と肌は密接な関係がある」とは昔から言われていて、腸内環境の影響が、そのまま肌に影響を与えるとされています。

新しいデータ研究では、「プロバイオティクスはアトピー性皮膚炎を改善できるのか?」検証してくれています。もともとアトピー性皮膚炎の人は、腸内細菌の種類が少なく黄色ブドウ球菌が多い傾向があります。そのため、腸内細菌を良い方向にもっていくことが、アトピー性皮膚炎の改善につながるという仮説に至るのです。

実験の内容ですが、軽~中程度のアトピー性皮膚炎患者男女80名を対象に、全体を半分にわけた上で、プラシーボまたは「プロバイオティクス(1 x 109 CFU L. plantarum PBS067、1 x 109 CFU L. reuteri PBS072、1 x 109 CFU L. rhamnosus LRH020)」グループのいずれかに分かれてもらいます。実験期間は56日で、アトピー性皮膚炎の重症度や肌の状態を確認していったそうです。

結果ですが、

 

  • プロバイオティクスグループは、プラシーボと比較して、アトピー性皮膚炎の重症度、肌の滑らかさ、肌の潤い、水分量の改善が見られ、これらの改善は84日間持続した
  • プロバイオティクスグループは、28日目と56日目にTNF-α、TARC、TSLPの減少(いずれも体内の炎症が減少した証明)を示した

 

プロバイオティクスグループはアトピーに有効で、肌の乾燥、皮膚の剥離、皮膚の引き締め、かゆみの改善を報告したものの、プラシーボグループにはそのような改善が確認されなかったそうです。

これに関してはかなり信ぴょう性が高そうですが、なんせ腸内環境自体が個人差が大きすぎます。
「プロバイオティクスを使えば、絶対に肌が良くなる!」と断言できないので、治療のサポートとして使うのが良いかと思います。

ちなみに、こんなのがありますので、どうぞお試しください!

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ということで、3つの最新美肌テクニックを紹介しました!

まあ一番の美肌効果のあるテクニックは寝ることで、あとはバランスの良い食事に適度な運動なんですがね。
あとは、僕が鍼灸整体をやっているので、よろしければご依頼していただければ、バッチリ施術をしていきます。

どうぞ、よしなに☆

 

 

【参考文献】
[The effects of green tea on acne vulgaris: A systematic review and meta-analysis of randomized clinical trials]
[Antioxidant and reduced skin-ageing effects of a polyphenol-enriched dietary supplement in response to air pollution: a randomized, double-blind, placebo-controlled study]
[Efficacy of a probiotic supplement in patients with atopic dermatitis: a randomized, double-blind, placebo-controlled clinical trial]

 

 

 

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