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脳が20歳も若い「スーパーエイジャー」になる方法

スーパーエイジャーとは、同世代の一般的な人よりも脳が20歳若い人のこと。

当然ですが、脳がいつまでも若いということは、認知機能などが若い時のまま。なので、基本的に脳を若いレベルに保っておきたいのは、至極普通の発想だと思います。

今回は『脳が20歳も若い「スーパーエイジャー」になる方法』と題して、その方法を紹介していきます。どうぞ、参考にしていってくださいませっ!

 

 

脳がいつもより20歳若く保つために必要なこと

 

これは2017年に出たノースウェスタン大学の研究でして、31名のスーパーエイジャー(80〜96歳、女性23名)と19名の平均的な認知機能を持つ同年代(80〜102歳、女性12名)を集め、6つのサブスケールで構成されるRyff 42項目の心理的幸福アンケートに回答してもらったそうです。

主に

 

  • 自律性
  • 他者との前向きな関係
  • 環境の習得
  • 個人の成長
  • 人生の目的
  • 自己受容

 

を見ていき、スーパーエイジャーと一般的な高齢者にどのような違いがあるのかを比較していったというわけです。

 

その結果をおおまかにまとめると、

 

  1. 「人生の目的」や「自律性」、「個人の成長」、「自己受容」といった項目は、スーパーエイジャーと一般高齢者に違いはなかった
  2. 年齢、性別、人種、または教育において、グループ間の有意差はなかった
  3. 「他者との前向きな関係」や「環境の習得」といった対人コミュニケーションに関する項目は、一般高齢者よりもスーパーエイジャーのほうが非常に良好な傾向があった

 

多くのスーパーエイジャーは、地域のコミュニティ活動に積極的で、感情をしっかりと表現することを心がけているそうです。また、定期的に友人と近況を話し合う時間を作るよう心がけており、意識して社交性を維持してる場合が多かったそうです。

結局のところ、人間関係が人生を大きく左右させるのは、以前から確認されている現象です。
スーパーエイジャーになるためには人間関係が欠かせなく、人間関係が満たされれば脳の健康も保ちやすいです。なので、このような結果になるのは、理論の上でも当然なのでしょう。

 

 

とはいえ、この研究だけでは

 

  • スーパーエイジャーは対人コミュニケーションスキルが高いから人間関係が良好なのでは?
  • 他のスキルは必要なのか?

 

といったことは残念ながら不明。
少なくとも、脳を若く保つためには、1人でいるよりもいろんな人と交流していった方が良きかと☆

 

 

【参考文献】
[Psychological well-being in elderly adults with extraordinary episodic memory]

 

 

 

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